ヨガジャーナルオンラインで【体の「負」にまつわる思い込みシリーズ】を連載中! これまでの記事はこちらからご覧いただけます
Body Mapping

身体の使い方が骨盤底筋群に及ぼす影響とは

膣トレとは骨盤底筋群をトレーニングするエクササイズのことですが、エクササイズばかりに目がいき、なぜ骨盤底筋群が弱ってくるのかといった原因にはあまり言及されていません。そこで身体の使い方と膣や骨盤との関連性について考えてみます。
Thinking Body

「考える」って何だろう?自分を俯瞰するために身体について思考する

ヨガをしていると自分を内観する、俯瞰するように誘導されることが多いと思います。でも同時に、ヨガでは考えてはいけないと教わることもありますね。そこで自分を俯瞰するという行為に伴って日常的に行っている「考える」について少し深く考察していきます。
Body Mapping

解剖学+動きの分析を活かした自分俯瞰術「ボディマッピング」の提案

ヨガではポーズをとるときに、腕や脚、体幹などの身体の部分に囚われるより全身を俯瞰する方が、身体に余計な緊張を強いずにポーズを行えるようです。そこでこの記事では、解剖学という視点から自分に対する俯瞰の仕方について考えてみます。
Body Mapping

【からだの使い方流アヒンサー その3】幸せは自分の身体の中にある

当サイトで「骨格についての知識をつける」というちょっと変わった視点でアヒンサー(非暴力)とヒンサー(暴力)についてお話しています。自分に対するヒンサーとの向き合い方について考察し、自分に優しくする具体的な方法を紹介します。
Thinking Body

【からだの使い方流アヒンサー その2】肯定形の文章でいこう

ヨガを実践していると、アヒンサー(非暴力)とヒンサー(暴力)について色々と考えさせられることが多いですね。ヨガの源流である4000年前と今では私たちを取り巻く環境も大きく違うので、現代社会の事情を踏まえてアヒンサーという言葉について考えていきます。
Thinking Body

【からだの使い方流アヒンサー その1】結果より経過が大切

ヨガを実践しているとどうしてもぶち当たる壁がアヒンサー(非暴力)です。乗り越える解決策のひとつとして、「骨格についての知識をつける」を提案します。どうして知識を身につけることがアヒンサーとなるのかについて考察しました。