ヨガジャーナルオンラインで【体の「負」にまつわる思い込みシリーズ】を連載中! これまでの記事はこちらからご覧いただけます

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お腹を引き締めれば息苦しいのは当たり前!ウディヤナバンダの考え方

ヨガではバンダという概念がありますが、バンダを使おう(締めよう)という意識が時には息苦しくさせることがあります。この記事では呼吸の仕組みとウディヤナバンダの意識の仕方次第で呼吸がどう変わるのかを考えてみます。
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息を吸うときにお腹を膨らませることはできるのか?呼吸の仕組み

ヨガでは呼吸が重要視され、ウディヤナバンダを意識するように言われますが、それによって咳喘息がひどくなった経験があります。そこで、ウディヤナバンダと呼吸の仕組みの関連性について考えるために、呼吸の仕組みについて紹介します。
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言葉が動作やヨガのポーズに与える影響とは

ヨガをしているとき、頭の中で自分に掛けている言葉によって身体の使い方が変わり、ポーズの効果も変わってくるものです。そこで、前屈をするときに「思わず考えてしまっていること」を例に、言葉が身体にどのような影響を与えるものかを考えていきす。
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解剖学的な視点からシャバーサナの誘導方法を考える

YOGA BASE LABが考える解動学(解剖学+動きの分析)に基づいて導き出した、シャバーサナの誘導インストラクションの一例を紹介しています。 どうしてそのような誘導をするのかという理由も解説しています。
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インナーマッスルは鍛えにくいというのは本当か?

ヨガに限らず、様々なエクササイズでインナーマッスルの重要性が解かれています。この記事では、骨格という解剖学の視点からインナーマッスルの構造と役割やトレーニングについて考えてみたいと思います。
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「膣トレに効果的なヨガ」は呼吸しやすい身体の使い方がポイント

膣トレは普段の動作では使われにくいインナーマッスルを整えるのに効果的です。そしてヨガのポーズは膣トレにピッタリです。そこでヨガと膣トレの関連についてご紹介したいと思います。
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身体の使い方が骨盤底筋群に及ぼす影響とは

膣トレとは骨盤底筋群をトレーニングするエクササイズのことですが、エクササイズばかりに目がいき、なぜ骨盤底筋群が弱ってくるのかといった原因にはあまり言及されていません。そこで身体の使い方と膣や骨盤との関連性について考えてみます。
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解剖学+動きの分析を活かした自分俯瞰術「ボディマッピング」の提案

ヨガではポーズをとるときに、腕や脚、体幹などの身体の部分に囚われるより全身を俯瞰する方が、身体に余計な緊張を強いずにポーズを行えるようです。そこでこの記事では、解剖学という視点から自分に対する俯瞰の仕方について考えてみます。
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【からだの使い方流アヒンサー その3】幸せは自分の身体の中にある

当サイトで「骨格についての知識をつける」というちょっと変わった視点でアヒンサー(非暴力)とヒンサー(暴力)についてお話しています。自分に対するヒンサーとの向き合い方について考察し、自分に優しくする具体的な方法を紹介します。